MM街のつどい・読書会『毎日の社会学』の第二回は、内山節さんの『ローカリズム原論』という本の一部を読んでみたいと思います。ちなみにこの本のサブタイトルは「新しい共同体をデザインする」。そして今回読むのは、まさにこの本の中で「共同体」について書かれている箇所です。共同体、というと少し堅い、というか重い?言葉のようにも思いますが、一方「コミュニティ」という言葉であれば、比較的カジュアルに様々な場面で使われています。今回の読書会では「共同体」や「コミュニティ」という言葉の意味や歴史について勉強しながら、参加する人それぞれの「生活の中で人と関わること」「人と集まったりしながら新しい社会の可能性を探していくこと」を考えられたら良いと思っています。
テーマ:「あなたが属していると思う『コミュニティ』はなんでしょう?」「あなたはこれからどんな新しい『コミュニティ』を作っていきたいと思いますか?」(というようなことをきっかけにして話してみたいと思っています。)
Mountain Meeting 街のつどい/読書会 『毎日の社会学』アーカイブサイト
こちらでさらに復習が出来るようにしました。
Mountain Meeting「街のつどい」からのお知らせ
6月17日 日曜日 Mountain Meeting 『街のつどい』vol.2を開催します!
Mountain Meeting 街のつどい / 読書会 『毎日の社会学』第2回場所:東京都三鷹市井の頭2-1-12 MeMeM/A+Sa シェアオフィス2F開場:2012 6/17 18:00開始:2012 6/17 19:00 (終了時間が前回より早いため19時にはスタートします。途中参加も大丈夫です。)テキスト:内山節『ローカリズム原論』より一部抜粋。
*軽食をお出しします。マイカップなど持参して頂けると助かります。持ち込みも歓迎です。*当日はテキストとレジュメをお配りしますが、前もって一読しておいてくださると良いかと思います。また前回同様、会場からはUstream放送を行います。http://www.ustream.tv/channel/mountain-meeting
参加希望者はこちらまでご連絡下さい。定員15名を予定しています。また希望者には資料をPDFにてお送り致します。ご連絡ください。info@mountain-meeting.org
好きだなー
いいなー。
馬鹿なことを本気でやっちゃう。みんなで。
いろんな要素があるけど、みんなで踊ること。誰かを祝うこと。くだらないことのためにすんごく練習すること。結果とか気にせず強引に。
時に必要だと思うなー。
思考は記憶です。
記憶は収集蓄積された反応ですから
思考がどんなに自身を自由だと想像しても
それはいつでも条件づけられています。
思考は機械的で、
それ自身の知識の中心に繋がれています。
思考の活動範囲は知識に依存します。
知識は、いつも過去の残滓であり、
過ぎ去った活動の残滓です。
思考は、自身を未来に投影できますが、
過去に繋げられています。
思考はそれ自身の牢獄を作り
その牢獄が未来的であろうと、
過去のものであろうと
飾り立てられたものであろうと、
質素なものであろうと
その中に住みます。
思考は決して静まりません。
それは、本性上、
休むことなく、
いつも右往左往しています。
思考装置は、騒々しくても、穏やかでも、
表面上でも、表面下でも、
絶えず活動しています。
それは、自身をすり減らすことができません。
思考は、それ自身を洗練させることができます。
それは、その彷徨をコントロールすることができます。
それは、それ自身の方向を取捨選択したり
環境に順応したりできます。
思考は、自身を超えることができません。
それは、
狭い領域や広い領域で機能するかもしれませんが
いつも記憶の範囲内でしょう。
記憶には限りがあります。
記憶は、心理的、内面的に
死ななければなりませんが
外面的にだけは機能しなければなりません。
内面的には死がなければなりませんが
外面的には、あらゆる挑戦と
反応に鋭敏でなくてはなりません。
思考の内面的な関与が行動を妨げます。